「帰りたーい!」「もうええって!」
最後は、『猛将列伝』では、おなじみの歌コーナー。子どもからの人気獲得を目指して、武将様が作詞作曲した楽曲を全員で練習します。キャラクター紹介を盛り込んだ歌詞に即興パートもあり、「これ全員分(練習)やるんですか……」とフジモンは絶句。
本番が始まると、各自が中央で決めポーズを繰り出しながら熱唱。水田と武将様が火花を散らす一幕もありつつ、10分を超える大曲を観客とともに歌い切りました。

エンディングでは、とっくりを手に酒を酌み交わしながら「戦国大抽選会」へ。サイン入りポスターをはじめ、「大悟の桃」「小籔のキセル」など武将様手製の小道具が大盤振る舞いされます。
そして2年後の再集結を約束しつつも、宴はなかなか終わりません。武将様が自作の恋愛ソング(?)を延々と披露し、出演者からは「帰りたーい!」「もうええって!」と悲鳴が上がる場面も!? 最後は観客も巻き込んだコール&レスポンスで大団円を迎え、予定を大幅に超えた3時間超の宴は幕を閉じました。

終演後、武将様はロビーで最後のひとりまでツーショット撮影に応じ、丁寧にお見送り。独自の世界観と徹底したおもてなしで、ファンを魅了しました。
そして“お役目”を終えた武将様とゴエ爺が、今回の『猛将列伝』の見どころを語ってくれました。
「今宵の宴、見どころしかございません。“これ”とひとつに定めることなど叶わぬほど、大和国最強の布陣で挑ませていただきました。みなさま方、これは見る価値しかございません! 現地に来られなかった者も画面の前で鬨の声を上げよ! この大合戦、見逃すことまかりならん!」(武将様)
「武将様の御頭の内を垣間見られるのが、この宴の醍醐味でございます。いまや各地で活躍する者たちを束ねられるのは、武将様の器量あってこそ。ひとたび舞台に立てば、法を定めるのはあのお方。今日で追いかけたくなった人も多いはずです。しかし、あの方は追えども、追えども遠き存在。それでも追いつけるものなら、追いついてみてください」(ゴエ爺)
