『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2026』後楽園ホール(2026年2月26日)
○ハツラツ・ゲレーロ&ウルティモ・ゲレーロvsテンプラリオ&ゼイン・ジェイ×
鷹木信悟の欠場によってハツラツ・ゲレーロが緊急参戦。ウルティモ・ゲレーロとのロス・ゲレーロス(?)で快勝した。
CMLLの“最強親分"ゲレーロはFANTASTICA MANIAの常連。この日は鷹木とのタッグ結成が実現し、テンプラリオ&ジェイと対戦する予定だった。が、当日になって鷹木が家庭の事情により欠場。代わりに本人の強い推薦によってハツラツ・ゲレーロが緊急出場となった。
ハツラツは龍をあしらったゲレーロそっくりのマスクを着用し、両手を挙げて飛び跳ねるポーズを決めた。試合になるとハツラツはジェイがショルダータックルを連発しても倒れず。カウンターのバックエルボーを叩き込み、ショートレンジタックルでなぎ倒してポーズを決める。ゲレーロとのダブルリフトアップからのホイップ攻撃を敢行。二人でポーズを披露した。
その後、ゲレーロが集中砲火を浴びて劣勢となり、ハツラツが飛び込んでもテンプラリオのカニ挟み、ジェイの顔面への低空ドロップキックの連続攻撃を食らったが、ゲレーロが両腕ラリアットで二人まとめてなぎ倒すなど巻き返す。ハツラツもパンピングボンバーでジェイを場外に転落させると、ゲレーロとともに二人を鉢合わせに。ジェイを孤立させて逆水平を交互に連発し、ダブル低空ドロップキックをお見舞いした。
テンプラリオがトップロープからの飛びつきアームホイップでゲレーロを投げ飛ばし、トペで突っ込む。ハツラツもジェイにフォールアウェイスラムで投げ飛ばされたが、ゲレーロの加勢を得ると「さあ、いこうか!」と宣言し、トップロープからの雪崩式ブレーンバスターを敢行。粘るジェイがドロップキックで反撃しても、パンピングボンバーをさく裂。MADE IN JAPANで追い討ちをかけて3カウントを奪った。
鷹木に酷似したハツラツが快勝。試合後、ゲレーロが「彼と今日は勝つことができた。このマスクとともにだ。この美しいマスクを着けてくれてどうもありがとう」と感謝すると、ハツラツは「シンゴはどこ? シンゴは?」、「俺の奥さんは? 奥さんはどこだ? シンゴはどこだ? わからない。スペイン語わからない……」とスペイン語で漏らしていた。
【試合後のゲレーロ&ハツラツ】
※ウルティモ・ゲレーロとハツラツ・ゲレーロが二人でバックステージに登場
▼ゲレーロ「オイ! 今日は君と、この美しいマスクマンとともに勝つことができたよ」
▼ハツラツ「グラシアス、アミーゴ」
▼ゲレーロ「次のパートナーだ。彼と今日は勝つことができた。このマスクとともにだ。この美しいマスクを着けてくれてどうもありがとう。(※ハツラツの頭を抱えて感謝の意)ドウモ・アリガトウゴザイマス」
▼ハツラツ「(以下、スペイン語で)新しいマスクだ」
▼二人「2回目? もう一回? お願いします」
※二人でガッチリと握手を交わす
▼ハツラツ「で、シンゴはどこ? シンゴは?」
▼ゲレーロ「どこにもいないよ。どこにいるんだ? ま、今日は彼のおかげで勝利をつかめたよ。デ・オートロ・ニベル!(別のレベルへ行くぞ!)」
※ゲレーロは先に控室へ
▼ハツラツ「俺の奥さんは? 奥さんはどこだ? シンゴはどこだ? わからない。スペイン語わからない……」
【試合後のテンプラリオ&ジェイ】
▼テンプラリオ「残念だったな、アミーゴ。だが、どうってことないよ。UNITED EMPIREの兄弟とまた一緒にいることができてうれしいよ! 戦士テンプラリオはもっと多く日本で試合がしたい。そして彼らと歴史を作りたいんだ。だが、その前に明日、ウルティモ・ゲレーロとの試合、弟子が師匠を超えるところを見せてやる!」
▼ゼイン「俺はもうヤングライオンなんかじゃないんだぞ!」

