●デバイスだけじゃない 車や家電もシャオミ
いろいろと手広くやっている印象のシャオミ。グローバルビジョンとしては「Human×Car×Home」を掲げ、取り組みを続けているという。「そりゃ、手広いわけだ」と納得だ。
Humanでいえば、スマートフォンなどのデバイス関連。ハイエンドからエントリーモデルまで取りそろえ、FeliCaを搭載するなど利便性を高める努力を続けている。
次にCarだ。人気のレースゲーム「グランツーリスモ7」にXiaomiのEVカー「Xiaomi SU7 Ultra」が登場したばかり。日本市場への展開は「まだ時間を要するかもしれない(原文ママ)」とのことだが、着々と準備が進められている。
最後にHome。2025年11月からは「Mijia」ブランドを展開し、それらの製品もいくつか展示されていた。つまりは、家電製品といったところだ。価格の高い製品であっても手に取りやすいように、下取りサービス「にこスマ買取 for Xiaomi」で下取り価格を増額するキャンペーンや、後払い決済サービス「アトカラ」で最大36回払いまで無利息で利用できる分割払いキャンペーンなども用意するという。
●Xiaomi Storeが関西初進出 4店舗をオープンへ
そんなさまざまな製品を体験できる機会を増やすため、首都圏では5店舗のXiaomi Storeを展開中だ。会見では、さらに関西エリアに4店舗オープンすることを発表。これらの店舗は3~4月にかけてオープンする予定で、既存店舗と同じく200製品以上を展示・販売するという。

