『ソニックビート』
本作の監督を務めるのは、24歳の若き才能・関駿太。自主制作時代から定評のある、人間の精神世界を具現化する独創的な演出スタイルで、100m走という一瞬の勝負に懸ける高校生の極限状態を描き出す。予告映像では、陸上競技大会100m走予選のスタートラインに立った高校陸上部員のイサオ(西垣匠)が、極度のプレッシャーから精神世界に閉じ込められてしまう様子を、見ているものが息苦しさを覚えるようなスピード感で映し出される。本作の音楽は、音楽ユニット「PAS TASTA」が担当。加速する鼓動とシンクロするような疾走感あふれるビートが、観る者の感情を引き上げる。
『もし、これから生まれるのなら』(アニメーション)
YOASOBI『海のまにまに』ミュージックビデオや、ポケモンWCS2023アニメPV「キミに会えた!」等、様々なシーンで活躍するアニメーション監督・土海明日香が監督・脚本・絵コンテを手掛ける初劇場向けオリジナル作品。予告映像で描かれるのは、母親の胎内を思わせる、美しくも不思議な惑星。そこで目覚めた双子の子どもは、時折現れる不思議なモノたちに導かれ、まだ見ぬ母親に会うための旅に出る。「十月十日(とつきとおか)」を壮大な冒険に例え、現実世界で悲しみを抱える母親と、その元へひたむきに向かおうとする子どもたちの想いを、幻想的に映し出す映像となっている。
ロードムービー、SF、ホラー、人間ドラマ、アニメ‥‥多彩な作品群が一体どのように混ざり合うのか? 劇場公開へ向け、期待が高まる。
『GEMNIBUS vol.2』は、2026年3月6日(金)~3月12日(木) 1週間限定公開。
作品情報
『GEMNIBUS vol.2』
東宝が展開する才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」。本プロジェクトは、フォーマットやメディア、これまでの実績を問わず、次代を担うクリエイターが自由に才能を発揮できる場を創出することを目的に、東宝の若手社員により立ち上げられた。その取り組みのひとつとして誕生したのが、複数の新鋭監督による短編作品を一本の映画として編み上げるオムニバス企画『GEMNIBUS』。2025年6月、4人の気鋭監督による4本の短編映画が集結し、劇場公開された映画『GEMNIBUS vol.1』の大反響を受け公開される第2弾。
2026年3月6日(金)~3月12日(木) TOHOシネマズ 日比谷にて1週間限定公開
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公式サイト gemstone
