●トークから直感的に予定作成
LINEカレンダーは、トーク内に出てきた日付をタップするだけで予定作成につながるハイパーリンク機能が最大の特徴。メッセージを長押しして予定を作成することもでき、会話の流れを止めずに自然とスケジュール登録できる。友人や家族、部活仲間などと「この日どう?」と話した内容が、そのまま予定として形にできるため、後でわざわざ別アプリに入力する手間がなくなる。
イベントの1時間前もしくは1日前に自動で通知してくれるリマインダー機能も搭載。通知はユーザーがオン/オフを設定できるため、必要な予定だけをお知らせできる。「うっかり忘れ」を防ぐ頼もしいアシスタントになりそうだ。
また、利用シーンに応じて使い分けられる2種類のカレンダーを用意。 自分だけが確認できる「個人用カレンダー」と、トークルーム単位で予定を管理し、参加者の「参加/不参加」も確認できる「共有カレンダー」を提供する。特に友達グループでのお出かけ、学校の行事調整、家族の送り迎え管理など、複数人での予定共有が圧倒的にスムーズになる。
さらに、LINEヤフーでは現在の「Yahoo!カレンダーアプリ」を7月にアップデートし、「LINEカレンダーアプリ」として提供することを計画。細かい表示設定やカスタマイズが可能で、「LINE内のカレンダー」と同期しながら用途に応じて使い分けられる。Yahoo!カレンダーの既存ユーザーも、LINEアカウントとYahoo! JAPAN IDを連携することで、予定をそのまま引き継げる。
若年層を中心に、予定の相談がLINE、管理が別アプリという「二度手間」が大きな課題になっていた。特に10~20代女性はLINEで予定を話し合う頻度が高く、「LINEで予定管理まで完結したい」という声が以前から強かったという。LINEカレンダーは、まさにそのニーズに応えるサービスだ。

