ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート・ペアで金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来選手、木原龍一選手。2月24日に日本記者クラブで会見を行い、金メダルが確定した“瞬間”について語りました。
静かに抱き合った2人
りくりゅうペアはショートプログラムでつまづき5位発進となるも、フリーで世界歴代最高の158.13点を記録して大逆転。最終滑走となったドイツペアの結果を受けて金メダルが確定しましたが、2人は喜びを爆発させることなく、静かに抱き合って喜びを分かち合いました。
得点が出た瞬間の心境
まずは三浦選手が、フリーで歴代最高得点を叩き出した直後を回顧。「今回ショートプログラムで5位スタートだったので、私たちの後に滑る選手がたくさんいらっしゃった。点数自体にはスゴく喜んでいたんですけど、やっぱりどうしても他の選手の方々が滑ってらっしゃてたので、心から喜びを大爆発させることはできなかった」と普段とは違う心境だったことを振り返っています。

