●食パン以外の食材もおいしく焼ける
中井さんは、トースターを選ぶ際の三つのポイントを挙げます。
(1)食パンを焼く以外にできることはあるか
「例えば、スチーム機能と絶妙な温度コントロールにより、焼きおにぎりもおいしくつくれます。電子レンジではベチャッとなりがちですが、該当のトースターを使うと外側はカリッと中はふっくらとした仕上がりになります」。
今のトースターは多機能で、食パン以外の温めもできます。家で焼きおにぎりが楽しめれば、ギフトとしても喜ばれそうです。
(2)トーストをおいしく焼き上げるこだわりの機能がついているか
「ノンフライ機能が付いている機種であれば、高温の水蒸気で調理することで食材の油分をカットできるため、ヘルシー志向の方にもオススメです」。
(3)オートメニューの有無。幅広い世代の方でもおまかせで簡単に操作できるか
「パンや他の食材に応じて最適な温度や焼き時間で調理するため、簡単においしく料理がつくれます。また、揚げ物の温め直し機能でポテトや唐揚げなどのサクサク感を再現できます」。
作り置きや買ってきたポテトや唐揚げを、トースターでサクサクにできるのは子どもにも喜ばれそうです。
さっそく商品について、中井さんに順番におしえてもらいます。
●厚切りパンもカリカリでふっくら。パナソニックの「オーブントースター ビストロ」
中井さんが推す商品の1品目は、パナソニックの「オーブントースター ビストロ NT-D700」です。
おすすめする一番の理由は「スタイリッシュなデザイン」を挙げます。スタイリッシュなブラックカラーと、ダイヤルだけのシンプルなデザインはキッチンに調和します。カラーはホワイトもあります。
また、「食パンの厚さや庫内温度などを識別し、おまかせで最適に焼き上げます。上下の遠赤外線と上部の近赤外線による『遠赤トリプルヒーター』により、外はさっくり、中はあつあつに。フライや焼きいもなどもおいしく調理できるオートモードを搭載しています」と説明します。
食パンの厚みや温度、庫内温度、電圧などから7200通りものプログラムにより最適に焼き上げる「インテリジェント制御」を搭載しているので、食パン以外の食材も、おまかせでおいしく焼き上げます。
中井さんがこの商品をおすすめしたい人は、「4枚切りなどの分厚い食パンや冷凍食パンを焦がさずしっかり中まであつあつにしたい方におすすめ」とのことです。冷凍した厚切り食パンがうまく焼けずに困っている人に、ぜひとも使ってほしい商品です。

