「ぷよぷよ」シリーズのフェーリ役などで知られる声優・前田ゆきえさんが2月26日、同月末をもって声優業を卒業することをX(Twitter)で発表。前田さんは悪性の肉腫を患い、延命措置中であることを公表していました。
2025年10月に延命措置を公表
前田さんは2025年10月、「私は現在、悪性の肉腫を患い、関西に拠点を移しております。この春、最後の手術も虚しく何度目かの再発をし、現在は延命措置をしております」と終末期を迎えていることを公表。
2026年元旦には、「昨年は12月半ばの入院時に、検査結果を見た主治医から『入院中に急死する可能性もある』と言われて、年が越せない可能性を本気で考えた師走を過ごしました。 今もそのリスクはあるものの、無事に新年を迎えることができました」と新年を迎えた喜びをつづっていました。
声優業を引退
この日の投稿では、「2026年2月末をもって、足掛け30年の声優業から卒業いたします。病状の関係で、もうスタジオまで出向ける状態ではない為です」と病状を鑑みて声優業を退くことを報告。ファンや関係者に向けて、「これまで関わってくださった皆様には感謝しかございません。 本当にありがとうございました」と心からの感謝を伝えました。

