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成田凌、舞台あいさつで沢尻エリカをイジり「涼しくてエリカ様が上機嫌でございます(笑)」主演映画で6年半ぶり共演

成田凌、舞台あいさつで沢尻エリカをイジり「涼しくてエリカ様が上機嫌でございます(笑)」主演映画で6年半ぶり共演

映画「#拡散」初日舞台あいさつに登壇した成田凌、沢尻エリカ(写真左から)
映画「#拡散」初日舞台あいさつに登壇した成田凌、沢尻エリカ(写真左から) / 撮影:中山凪桜

俳優の成田凌と沢尻エリカが、2月27日に都内で開催された映画「#拡散」初日舞台あいさつに山谷花純、赤間麻里子、船ヶ山哲、鈴木志音、白金(KING BAI)監督と共に登場。

■白金監督が企画・演出した社会派作品

本作は、映画「ゴールド・ボーイ」(2024年)で製作総指揮を務めた白金監督が自ら企画し、演出も担当した社会派サスペンス。コロナ禍を乗り越えてもなお、真偽不明な怪情報やフェイクニュースが世にあふれ、ネット上で拡散され、真実が覆い隠される時代。そんな現代社会のカオスな実像を、リアリティーたっぷりに描いた作品だ。

成田がワクチン接種をした翌朝に妻を亡くした主人公の介護士・浅岡信治役、沢尻はそんな信治を取材する新聞記者・福島美波役で出演している。

舞台あいさつ冒頭、あいさつを求められた成田は「こんにちは成田凌です。映画を初日に見ていただくというのは本当にうれしいことなので感謝しています」と“座長”としてのあいさつもそこそこに、「そして、ここが涼しくてエリカ様が上機嫌でございますので、よろしくお願いいたします!」と沢尻をイジり、会場の笑いを誘った。

それを受け、沢尻は笑いながら「(ステージの)裏がめちゃめちゃ暑くて!『暑い暑い!』っていう話の流れのあれです」と弁解。その流れでMCから水を向けられ、背中がざっくりと開いた、“デビル”をテーマにしたという衣装をくるっと回って笑顔で披露した。

冒頭から仲のいいところを見せた成田と沢尻だが、作品で共演するのは映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」(2019年9月公開)以来6年半ぶり2度目。成田が「こんなにがっつりお芝居するのはこれが初めて。本当にワクワク毎日していました」と言えば、沢尻も「楽しかったです。ついていこう!と思っていました」と、笑顔を返した。

■沢尻、久々に共演の成田は「頼もしい」

現場でのエピソードを聞かれると、成田は「ロケ地である富山の情報交換ですね。『昨日あれ食べておいしかった』とか。『日本酒は●●がおいしいらしい』とか、細やかな日常のおいしい物の情報を交換していました」と回想し、沢尻も同調。

また、以前共演したときとの違いについては「沢尻さんは勢いがある人間なので、現場にいるとすごいですね。力を感じます。早めに東京に帰られたんですけど、残された現場の士気がだいぶ下がりましたからね」とおどけつつ、「こんなこと言っちゃいけない(笑)」と反省していた。

一方、沢尻は成田の印象を「私は映像作品で仕事するのが久しぶりだったので緊張していたんですけど、引っ張ってくれていたので、頼もしいなと思いながらやっていました」と成田の座長ぶりに敬意を表しつつ、「ずっとサウナに行っていたイメージです(笑)」と、現場での様子も明かした。

そして最後に成田は「映画は時代を切り取るものだと思っているし、この今の時代を切り取ったこの『#拡散』。映画人としてはこの時代にやらなければいけない作品だと思って脚本を読み進め、脚本に一目ぼれしてここにいる皆さん、スタッフの皆さんと作ることができて、初日を迎えることができてうれしく思います。楽しんでいただければ幸いです」と力を込め、締めくくった。

映画「#拡散」は全国公開中。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

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