
俳優の當真あみが主演を務める映画「ストロベリームーン 余命半年の恋」(10月17日[金]全国公開)の、主人公・萌(當真)と萌の母・美代子(田中麗奈)と父・康介(ユースケ・サンタマリア)の切ない親子の愛情関係が描かれた本編映像が新たに解禁。また、キャストのコメントも公開された。
■「余命半年と宣告された日、生まれて初めてあなたに恋をした」
同作は、SNSで「令和イチ泣ける」と話題を呼んだ芥川なおのベストセラー純愛小説「ストロベリームーン」を、「いま、会いにゆきます」などを手掛けてきたレジェンド脚本家・岡田惠和と、「美しい彼」シリーズで若手実力派として注目を集める映画監督・酒井麻衣が、世代を跨いだ新鮮なタッグで実写化したもの。
主演の當真あみを筆頭に、齋藤潤、杉野遥亮、中条あやみ、田中、ユースケら、フレッシュ&実力派の豪華キャスト陣が大きな話題を呼んでいる。
■たった1人の愛娘と両親の切ない親子愛が涙を誘う…“本編映像”公開
この度公開されたのは、刻一刻と迫る萌(當真)の余命を実感し、母・美代子(田中)と父・康介(ユースケ)が思わず号泣してしまう一連の様子を映し出した本編映像の一幕。
とある日、康介と美代子は電話にて、「病院の診察で医者から『(残された時間は多くないので、)心構えをしておいてください』と伝えられたこと」を、康介は「萌が以前から希望していたお墓の抽選に当選してしまったこと」をそれぞれ報告し合う。余命半年の宣告をされながらも、念願の高校生活をスタートさせ、日向(齋藤潤)との初恋が実り、親友・麗(池端杏慈)ともたくさんの思い出を積み重ねていくなど、明るく前向きな日々を取り戻しつつあった萌。
しかしそんな中で、大切な愛娘の人生が間も無く終わりを迎えることを改めて実感し、萌の人生を温かくそっと支えてきた康介と美代子は、思わず泣き崩れてしまう。あまりにも切なくて儚い親子の絆に、ギュッと胸が締め付けられるワンシーンとなっている。
■田中麗奈&ユースケ・サンタマリアよりコメント
“親子の絆“という本作にとっても欠かすことのできない魅力を体現した、ユースケと田中。
改めて本作への出演について、田中は「初期の台本を読ませていただいた時点でとても泣けました。これまで岡田さんが脚本を書かれた作品をたくさん観てきたので、今回参加できることは本当に嬉しかったです」とコメント。
また、ユースケは「一般的によくある余命物語や恋愛模様だけでなく、大切な友達や家族の絆など、たくさん素敵な魅力が詰まった作品だと思います」と語った。
また娘の萌役を担った當真あみについて、田中は「病弱であることの儚さと、前向きに生きる真っ直ぐさ。萌のどちらの側面も上手く表現されていましたし、本当の娘のように可愛らしく素敵な方でした」、ユースケも「実際のご年齢からのイメージより、すごくしっかりされていて。ちゃんと役者仲間、そして本当の家族のように思ってお芝居ができました」と語り、改めて称賛のコメントを送った。
■<ストロベリームーン>ストーリー
子どもの頃から病弱で、家の中だけで過ごしてきた桜井萌。15歳の冬、余命半年と医師から宣告される。
家族が悲しみに暮れるなか、高校に通うことを決意した萌は、同じクラスの佐藤日向に突然告白。恋人同士となって少しずつ距離を縮めていく2人は、萌の誕生日に“好きな人と一緒に見ると永遠に結ばれる”という満月「ストロベリームーン」を見に行く夢を叶える。しかし、その日を境に萌は音信不通となってしまう。
そして13年後…萌が消えた理由、萌の思いが明かされる。

