蛙亭・中野を担当したのは“ホンモノの献血漫談師”!?
――中野さんは、その輪からは外れてしまいましたが、今回の400mL献血はどうでしたか?
中野 僕を担当してくれた職員の方は、本物の“献血漫談師”だったんですよ。
一同 本物??(笑)
中野 ずっとしゃべってくれて、針を刺すときも、僕の血管の浮き沈みとかを実況してくれました。最初は緊張していたので血管が沈んでいたんですけど、ちゃんと上がってきてくれましたよっていうのを流暢に……。
一同 へぇ!
中野 気づいたら(献血が)終わっていたくらい。だから、1人の献血も楽しくできます。
はる 私は血管が細くて、以前、献血を断念したことがあったので、今回も難しいかなと諦めかけていたんですけど、1人の職員の方が「私いきます!」って立ち上がってくれて、無事に針を刺してくれたときに「ヒーローや!」って思いました。「大丈夫ですよ」って優しく声もかけてくれて、すごく嬉しかったです。
――血管の状況などによって同じ400mL献血でも、採血時間に少し差があるというのも、今回初めて知りました。中野さんは比較的早かったですね。
中野 はい、実は血流がいいみたいです。見た目は血液がドロドロっぽいんですけど、血液中の成分も問題なくて、太っていない可能性が出てきました。
荒川 それは違いますよ、絶対(笑)。
――まだ、ちょっと献血に不安を感じる方に、今日の皆さんの楽しそうな雰囲気が伝わるといいですね。
荒川 全国の献血ルームにイワクラさんを送り込んでほしい(笑)。本当に何がスゴいって、ころ合いを見計らって、ちゃんと帰るところなんですよ。ずっとしゃべり続けるのも、“献血漫談師”としては失格で、自分もよく献血に行っているから引き際を心得ていらっしゃる(笑)。

イワクラ 職員の方が大事な説明をしているときにはしゃべらない。
荒川 そういうのも面白いなって、今日思いました。
はる 献血に来ただけで、職員の方は優しくしてくれるし、ゆっくりリラックスしている間に、誰かのためにちょっと貢献できているんだなという気持ちも味わえる。今日は友だちとおしゃべりもできて、私の中では献血のイメージが変わりました。
イワクラ 終わったあとにしゃべれるのは、めっちゃ楽しいね!