世界遺産や歴史的な建造物が点在し、文化的な魅力にあふれる京都府。文字の造形や響きの力強さなどを背景に、ナンバープレートにしたらかっこいいと感じられる地名も少なくありません。
ねとらぼでは2024年6月15日~6月22日にかけて、「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う京都府の地名は?」というアンケートを実施しました。
本記事では投票いただいた中から、「60代以上」と回答した人の175票をもとにした結果を紹介します。「ナンバープレートにしたらかっこいいと思う」と支持を集めたのは、どの地名だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
第2位:舞鶴
第2位は、「舞鶴」でした。京都府の北部に位置する舞鶴市は、田辺藩の城下町として発展してきたエリアです。市街地を一望できる「五老ヶ岳公園」などの自然環境に恵まれているほか、旧海軍の軍需品の保管倉庫で重要文化財に指定されている「舞鶴赤れんがパーク」などの観光名所も点在。豊富な海の幸を楽しめる道の駅「舞鶴港とれとれセンター」もあります。
この地域はもともと「田辺」と呼ばれていましたが、京田辺市や和歌山県の田辺市など同名の地名との重複を避けるため、田辺城の雅称である「舞鶴城」から「舞鶴」と名づけられたそうです。漢字から重厚さと落ち着きが感じられるところや、鶴が舞うような優雅さをイメージさせるところ、旧海軍ゆかりの歴史や港町としての雰囲気なども、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:亀岡
第1位は、「亀岡」でした。京都府中西部に位置する亀岡市は、周囲を山に囲まれ、中央には大堰川が流れる自然に恵まれたエリアです。また、パワースポットとしても知られる「出雲大神宮」や、705年に創立されたといわれる「穴太寺」など、歴史を感じられる観光スポットが点在。景勝地「保津峡」では名物の「保津川下り」を体験でき、自然と歴史を楽しめるところも魅力です。
そんな亀岡は、城下町としての歴史や盆地の穏やかな景観をイメージさせ、落ち着きや風格が感じられるところも、支持を集めたのかもしれませんね。

