最近、スタバに勝るとも劣らないほど話題になっているのがゴンチャ(貢茶)の新作である。
雨後の筍のようなタピオカ屋ラッシュを生き抜いただけあって、その人気は盤石たるもの。どんどん店舗を増やしており、店の前はいまだに行列ができている。コーヒーより紅茶・中国茶派の私としても、ゴンチャは気になる存在である。
2026年2月26日から、毎年人気の「いちご杏仁」シリーズが発売されて話題になっていたので、さっそくお店に行ってみた。
・ゴンチャの「いちご杏仁」
スタバでも毎年「いちごフラペチーノ」が発売されて人気を博しているが、ゴンチャでもやっぱり「いちご」は人気らしく、今年で発売5年目だという。
しかもいちごだけじゃなくて杏仁豆腐との組み合わせ! さらに、ベースとなっているのは、花のような香りの阿里山ウーロンティーだという。そんなの他にはない組み合わせだし、飲みたいに決まっている。
発売当日の夕方にお店に行くと、なかなかの行列。お店にいる人の8割くらいが「いちご杏仁」を注文しているようだった。
ちなみにモバイルオーダーする人が多いようで、行列の大半は出来上がりを待つ人たち。
さて「いちご杏仁」シリーズは
・いちご杏仁ミルクティー(M 670円・L 760円)
・いちご杏仁ジェラッティー(M 700円)※フローズン
・いちご杏仁アーモンドミルクティー(M 720円・L 810円)
の3種類の展開となっている。
迷った末に「いちご杏仁アーモンドミルクティー」を氷少なめ・甘さ普通で注文することにした。
ちなみに、トッピングでパール(タピオカ)、ミルクフォーム、ナタデココ、アロエを各+90円で追加できるほか、+100円でいちご杏仁の増量もできる(トッピングは1種まで)。今回、私はトッピングはなしにした。
・かわいいの権化みたいなドリンク来た
注文した「いちご杏仁アーモンドミルクティー」は、ピンクと白と赤の春らしいカラーリング。
ここだけ春やん。テンションあがるやん。
底の方には杏仁豆腐といちごソースがたっぷり入っている。
ひとくち飲むと……。ツルンとした杏仁豆腐と、甘酸っぱいいちごソースが口いっぱいに広がる。杏仁豆腐の風味が思った以上に濃厚で、いちごに負けない存在感を放っているではないか!
そして、ベースになっているいちごアーモンドミルクティーの優しい甘さがまたたまらない。アーモンドと杏仁(杏の種)は親戚みたいなものなので、相性がすごくいい。ただ、阿里山ウーロン茶の風味はいちごとアーモンドミルクの香りに負けてよくわからなかった。
最後のひとくちまでしっかり杏仁豆腐が楽しめて、デザートみたいな満足感があった! これは人気も納得だわ〜。
