再び脚光を浴びる「1954年・禁断の密約」
トランプの開示指示を受け、長年“都市伝説”として語られてきた1954年アイゼンハワー密約説が再び注目を集めている。
この説は、当時のアイゼンハワー大統領が「宇宙人と極秘会談を行い、技術供与と引き換えに地球での活動を黙認した」とされるものだ。
1954年2月20日、アイゼンハワーが公式記録から数時間姿を消し、理由を「急な歯の治療」と説明したことが、この説の根拠とされている。
もちろん、密約を裏付ける公式な証拠は存在しない。だが、今回の開示指示によって「もし関連文書が出てきたら…」という期待と不安がSNSで急速に広がっている。
ペンタゴンが抱える“ブラック領域”の行方
これまでペンタゴンの調査機関(AARO)は「宇宙人の証拠は確認されていない」と繰り返してきた。
しかし、トランプ氏の命令は、政府内部の“ブラック・プロジェクト(闇予算プロジェクト)” にまで踏み込む可能性があると専門家は指摘する。
オバマ氏が否定した「地下施設」こそ、こうした非公開プロジェクトの拠点であるという見方も根強い。
