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あり得ないと思ったら「ちゃんと再現」されたマンガのアクション 「再現度高すぎてやってみた」「一番ワクワクした」

あり得ないと思ったら「ちゃんと再現」されたマンガのアクション 「再現度高すぎてやってみた」「一番ワクワクした」


中川大志さん(2019年5月20日撮影、時事通信フォト)

【画像】え、「構え方完璧」「空中平泳ぎすごかった」こちらが中川大志さんが完全再現と絶賛されたイケメンキャラです(3枚)

原作ファンがも待ちわびた名シーンに「目が離せない」

 マンガ作品で描かれるアクションシーンは、二次元だからこそ成立する現実離れした動きが多く見られます。実写化されると、難易度が高く再現できるか不安視されますが、キャストや制作陣の工夫によって驚くほどのクオリティーで再現され、衝撃を与えた作品もありました。

 明治時代の北海道が舞台の埋蔵金争奪戦を描いたマンガの実写化ドラマ『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』(作:野田サトル)では、中川大志さんが薩摩出身の軍人「鯉登音之進」少尉を演じています。美形で上品さがありながら時折奇行に走る強烈なキャラで、印象的なシーンのひとつが、飛行船につかまるために空中で平泳ぎするシーンでした。

 アクション監督の下村勇二さんは自身のXにて、撮影前は「さすがにマンガすぎて実写で再現するのは危険! 逆に世界観を壊してしまう!」と思っていたことを明かしています。ところが、中川さんの演じる鯉登のあまりに再現度の高いビジュアルを見て「違和感なし!無問題!」と、このシーンの撮影に至ったそうです。

 コミカルかつ俊敏な動きや豊かな表情など、鯉登の魅力を損なわないアクションは、放送時ファンの間で大きな話題となりました。視聴者からは「指先背筋シャキーンで走り方や表情まで威圧感がすごい! 空中平泳ぎが実写で見られるとは思わなかったので叫んだ」「役者魂にひっくり返った」「再現してくれてありがとう」といった声があがっています。2月27日の「金曜ロードショー」でも、この場面は反響を呼んでいました。

 また、古代中華の戦国大河ロマン『キングダム』(作:原泰久)の実写化シリーズでは、4作目にあたる『キングダム 大将軍の帰還』で、要潤さんが演じる秦の将軍のひとり「騰」のアクションシーンが描かれています。騰は原作で、「ファルファル」という擬音とともに片手で剣を高速回転させ、大勢の敵をなぎ倒していく剣技を使うキャラです。

 その不思議な技は、高い実力とお茶目さを持ち合わせる騰の魅力のひとつで、どのように再現されるのか楽しみに待つ原作ファンが多くいました。映画本編では、トレーニングを重ねた要さんの剣さばきや効果音、絶妙なカット割りによって、キレと迫力を兼ね備えたアクションが見事に再現されています。

 ファンからは「マンガは擬音が面白がられているけれど、映画はかっこよさに全振りしていて、どちらも好き」「シリーズのなかで一番ワクワクと期待感、安堵感が一気に押し寄せた場面だった」と絶賛の声が相次ぎました。

 そのほか、「ひとつなぎの大秘宝」を巡る冒険を描いた国民的人気マンガ『ONE PIECE』(作:尾田栄一郎)のドラマ(Netflix)では、主人公「モンキー・D・ルフィ(演:イニャキ・ゴドイ)」の最初の仲間となる剣士「ゾロ」の特徴的なアクションを、新田真剣佑さんが再現しています。ゾロは2本の刀を両手に持ち、さらに1本の刀を口にくわえて戦う三刀流の剣士です。

 生身の人間が再現するには難易度が高い三刀流について、真剣佑さん自身も各種インタビューで過酷な練習をしたことを語っています。鍛え上げられた身体に加え、スタントの稽古に数週間を費やしたそうです。

 実写に落とし込まれた三刀流の殺陣に、SNS上では「『三千世界』の構えが完璧」「肉体美と殺陣が国宝級。三刀流のアクションがキマってる」と高く評価する声が多く出ています。今後、3月10日にNetflixで世界独占配信される『シーズン2』では、さらに強くなるゾロにも注目が集まりそうです。

配信元: マグミクス

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