
「自分がどれほど優秀か証明した」序列低下の日本代表MF、大一番で魂の劇的同点弾!宿敵OBも感銘「傑出した彼が試合を掌握」
意地、執念、魂の同点弾だ。
3月1日に開催されたスコットランドリーグ第29節で、日本代表コンビを擁する3位のセルティックが、2位のレンジャーズと敵地で対戦。宿敵との大一番で0-2から2-2のドローに持ち込み、1試合消化の多い首位ハーツとの勝点差は8となった。
前田大然が先発した一方、序列が低下している旗手怜央はベンチスタートとなったものの、最終盤に大仕事をやってのけた。
タイムアップが迫る90+1分、ヘディングシュートを放った前田が相手のハンドを誘い、PKを獲得。キッカーを務めた旗手は、最初のシュート、こぼれ球に反応して放った直後のシュートをGKに阻まれたが、三度目の正直で前田と重なりながらも押し込み、チームを敗戦危機から救った。
レンジャーズOBからしてみても、天晴れなパフォーマンスだ。
クリス・ボイド氏は英衛星『Sky Sports』で「レンジャーズは今季、多くの勝点を逃し続けてきた。それが彼らのアキレス腱だ。相手を仕留めきれない。殺し屋の本能が欠けている。3点か4点差でセルティックを完全に葬り去るチャンスだった」と古巣の甘さを追及した上で、28歳の日本代表MFについて次のように語った。
「セルティックのファンは数か月間彼を批判してきたし、彼のパフォーマンスは以前見せたレベルには程遠いと思う。だが、レオ・ハタテは自分がどれほど優秀な選手かを証明してみせた。彼は傑出していた。試合を掌握したのだ。レンジャーズは前半を支配し、セルティックは全く歯が立たなかった。ハーフタイムでのハタテの投入が試合の流れを変えた」
後半から入り躍動した旗手。セルティックを逆転でのリーグ5連覇、そして川崎フロンターレでのプロ1年目から続く、自身のリーグ連覇記録を7に伸ばせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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