いよいよ本番モードに突入したのは、3月5日に幕を開けるワールドベースボールクラシックに挑む侍ジャパンだ。ドジャース・大谷翔平らメジャーリーガーが、3月2日の強化試合から出場できることになった。
2日のオリックス戦、3日の阪神戦と合わせて、大谷翔平は1番と2番の両打順を試すことになるという。
強化試合前にはラグビー選手・金正奎の実家が経営する大阪の焼肉チェーン「明月館」で決起集会が開催され、山本由伸、岡本和真、村上宗隆などを含む代表選手30人が全員参加。サポートメンバーの中山礼都、根尾昂まで顔を出し、最年長の菅野智之が会計をした。
「2023年大会もこの店で全メンバーが焼肉集会を行い、そのまま優勝した。今回も同じ流れで、優勝へのゲン担ぎの意味があるのでしょう」(スポーツ紙デスク)
大谷には個人スポンサー企業の専門家が、コンディションを24時間体制で支えているという。
「大谷の睡眠を支えている寝具メーカーが、3Dスキャンで計測してオーダーメードした大谷特製の枕やマットレスを、各遠征先ホテルに先回りして設置しています。スポーツ栄養メーカーは大谷のコンディションを調て最適な補食、サプリメントを直接届けて支えていますね」(スポーツライター)
MLB所属選手の出場がいよいよ解禁され、一気に盛り上がりそうな侍ジャパン。侍ジャパンの行く先々で規制線が設置され、警備員が増員配置されるフィーバーとなっている。
(渡辺優)

