2026年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕が目前に迫る中、現地3月1日、MLB公式サイト『MLB.com』は出場チームの最新パワーランキングを発表した。
記事によると、ランキングは目の肥えたMLB記者20人による投票で決定。出場20チームを1位から20位までを投票。トップ3が事実上の同点に並ぶ大激戦となったが、ポイント制(1位票=3点、2位票=2点、3位票=1点)に基づいて順位を決定したと伝えている。
過去にWBCを制した国はわずか3か国。日本が3度、ドミニカ共和国とアメリカが各1度優勝している。今回のランキングでも、優勝経験国が上位を占める構図となった。
ここでは、同サイトが発表したランキングから注目の上位8チームを抜粋して紹介する。第1位は前回王者の日本。大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は今大会、打者専念となったものの、山本由伸(ドジャース)や鈴木誠也(シカゴ・カブス)らを擁し、投打にメジャー組を加えた充実した戦力が評価された。
2位は前回準Vのアメリカ。アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)、ポール・スキーンズ(ピッツバーグ・パイレーツ)、タリク・スクーバル(デトロイト・タイガース)ら過去最強と言っても過言ではない豪華布陣で、今回は間違いなく史上屈指の戦力だと報じられている。
3位はドミニカ共和国。こちらも米国に負けない豪華メジャーリーガーを揃えており、フリオ・ロドリゲス(シアトル・マリナーズ)、ブラディミール・ゲレーロJr.(トロント・ブルージェイズ)、フアン・ソト(ニューヨーク・メッツ)らスター軍団が名を連ねる。しかもチームを率いるのは、メジャー通算703本塁打を放つなど稀代の強打者として名を馳せたアルバート・プホルス氏。指揮官の手腕にも注目が集まる。
4位はベネズエラで、ロナルド・アクーニャJr.(アトランタ・ブレーブス)らを中心に前回大会の雪辱を狙う。
続く5位は強力打線を誇るメキシコ、6位は名捕手ヤディアー・モリーナが率いるプエルトリコ、7位は復権を期す韓国、8位は史上初の予選突破を狙うカナダがランクインした。
はたして、世界一の称号を手にするのはどの国か。野球界最大の祭典が、いよいよ幕を開ける。
構成●THE DIGEST編集部
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