
「アルゼンチンサッカー史上、日本人2人目の快挙」20歳FWの劇的同点弾に現地メディアが注目!「テコンドーやカンフーの動きを彷彿とさせる」
名古屋グランパスからの期限付き移籍でAAアルヘンティノス・ジュニアーズ(アルゼンチン)に所属する貴田遼河が、トップチーム初ゴールを挙げた。
現地1月25日に行なわれたアペルトゥーラ(アルゼンチン1部)開幕戦のサルミエント戦(1-0)でトップチームデビューした20歳の日本人FWは、3月1日の第8節・バラカス・セントラル戦、0-1で迎えた56分から途中出場する。
すると90分、ボックス内で右からのクロスに倒れこみながら合わせ、ネットを揺らした。この劇的弾でAAアルヘンティノス・ジュニアーズは1-1の引き分けに持ち込んでいる。
このゴールをアルゼンチンの全国スポーツ紙『Ole』が取り上げ、「テコンドーやカンフーの動きを彷彿とさせる型破りなシュートで相手GKを破り、待望の同点ゴールを記録。アルゼンチンに移籍後、自身の夢であった初ゴールを決めた」と称賛する。
「それだけではない。貴田のゴールはアルゼンチンサッカーの歴史にその名を刻むものとなった。国内(アルゼンチン)1部リーグで日本人選手がゴールを決めたのは、歴史上2度目だ。2001年にボカ・ジュニアーズに所属していた高原直泰が、ラヌース戦で記録して以来となる」
また、アルゼンチン紙『infobae』も同点弾を挙げた貴田に注目。「90分に突如としてヒーローが誕生した。貴田遼河だ。相手選手に押されながらも、型破りな体勢からボールにインパクトを与え、ゴールネットを揺らし、1-1の同点劇を完成させた。この日曜日、サポーターの不満を和らげる一撃を決めてみせた」と報じている。
待望の初得点を決めた貴田のさらなる活躍に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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