
第95回アカデミー賞で主演男優賞を受賞したブレンダン・フレイザーを主演に迎え、サーチライト・ピクチャーズと注目の日本人監督HIKARI氏がタッグを組んだ映画「レンタル・ファミリー」が2月27日より公開された。日本を舞台にした本作は、公開3日間で動員68,985人、興行収入92,348,000円を記録する好調な滑り出しを見せている。
■「優しさに溺れた2時間」
上映は全国332サイト、347スクリーンで行われ、客層は20代からシニア層までと幅広い。映画レビューサイト「Filmarks」では3月2日時点で★4の高評価を獲得しており、ネット上でも「今の私にはとても必要な映画だった」「優しさに溺れた2時間」といった熱のこもった感想が寄せられている。
興行収入の推移をみると、2月27日の初日が約2,399万円、翌28日が約3,316万円、3月1日には約3,518万円と数字を伸ばした。
初動3日間の興行収入は、最終興収約13億円を記録した「PERFECT DAYS」(2023年)の109%、最終興収約5億2000万円を記録した「哀れなるものたち」(2024年)の96%に達しており、口コミによるロングランへの期待も大きい。
■世界が注目する布陣と物語
監督のHIKARI氏は、長編デビュー作「37セカンズ」や「Beef/ビーフ」などで世界的に注目を集めるクリエイター。本作は、東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップ(ブレンダン・フレイザー)が、他人の家族を演じる“レンタル・ファミリー”という仕事を通じて、予期せぬ人生を体験し自分自身を発見していく姿を描く感動作。
共演には平岳大、山本真理、ゴーマン シャノン 眞陽に加え、名優・柄本明も名を連ねる。

