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「先発に求められるレベルにない」なぜ主軸だった日本代表MFが冷遇されているのか 無情の5試合連続出番なしに海外辛辣「閉幕までプレミアでスタメンはないだろう」

「先発に求められるレベルにない」なぜ主軸だった日本代表MFが冷遇されているのか 無情の5試合連続出番なしに海外辛辣「閉幕までプレミアでスタメンはないだろう」


 3月1日に行われたプレミアリーグ第28節、マンチェスター・シティとの一戦でも、リーズの田中碧に出場機会は訪れなかった。これでリーグ戦では5試合連続で出番なしだ。

 最後にスタメンに名を連ねたのは、12月15日のブレントフォード戦。その後は1か月にわたって終盤での投入が続き、2月に入ってからはピッチに立つこともなくなった。

 主軸としてチャンピオンシップ(2部)で優勝と昇格に貢献した昨季、アーセナルのデクラン・ライスからも賛辞を寄せられたのは周知のとおりだ。

 だが、『FootballFanCast』は3月1日、「プレミアリーグへのステップアップで苦しんできた」と指摘。「残念ながら、ライスの大きな称賛につながったようなパフォーマンスのレベルを1部では続けられていない」と報じている。

「そのため、リーグ戦での先発出場は7回にとどまっている。事実、タナカは年明けからプレミアリーグで先発出場していない。ここ5試合は出場もなしだ」

「12月のリバプール戦とチェルシー戦のゴールなど、タナカも活躍した局面があった。だが、プレミアリーグでの全般的なパフォーマンスは、先発レギュラーに求められるレベルにない」
 
 同メディアは「リーグ戦出場20試合で、地上戦のデュエルは57%で負けている。空中戦は53%だ。相手にとって、フィジカル勝負で上回るのがあまりにたやすいと示している」と指摘した。

「一方、イリヤ・グルエフは地上戦で勝利50%。タックルとインターセプトも1試合平均2.0だ。中盤でタナカがフィジカルで不十分なのは、残留を争い、相手を止めるために戦うことがしばしばというチームに正しくフィットしないことを意味する」

「その点で彼はグルエフに及ばない。主に非保持時で苦しんでいる。先発を競い、序列で上回る選手の多さから、閉幕までプレミアリーグで先発出場することはないだろう。そして出場機会がないことにより、夏の移籍市場が始まるとき、リーズにおける未来を検討しなければならなくなるかもしれない」

 リーズは中盤強化に向け、夏に新MFを獲得する狙いとも報じられているところ。合わせて、田中放出の可能性も取りざたされている。イングランドに渡って2年。田中はワールドカップが行われる夏に、キャリアの新たな分岐点を迎えるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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