【スーパーカブ110 ライト】女性の足としてもおすすめ度アップ

ホンダ
スーパーカブ110 ライト
¥341,000
【●全長×全幅×全高=1,860×705×1,040mm ●シート高=738mm ●車両重量=101kg ●総排気量=109cc ●エンジン種類=空冷4ストロークOHC単気筒 ●最高出力=3.5kW(4.8PS)/6,000rpm ●最大トルク=6.9N・m(0.70kgf・m)/3,750rpm ●燃料消費率(WMTCモード値)=67.5km/L(クラス1・1名乗車時)】
問い合わせ:Hondaお客様相談センター TEL:0120-086819
衝撃的ですらあった50ccモデルの生産中止。早々と新基準対応のライトが登場してひと安心だ。ベースとなるのは従来からの110ccモデルで、出力は4.8PSに抑えられている。また派生モデルであるクロスカブ、カブプロも同様に新基準対応モデルが登場した。
力強さと扱いやすさが向上
意外かもしれないが、カブが新基準になった大きなメリットは出力の向上にある。つまり50ccよりも力強く、余裕のある走りが楽しめるのだ。
クラッチ操作なしで変速可能
シフトはカブ系エンジンならではのロータリーミッション。シーソー型のシフトはつま先とかかとで自在に変速できて扱いやすい。
ディスクブレーキの恩恵は大
キャストホイールとディスクブレーキ(前輪)を継承。ABS付きなので、急ブレーキ時の安定性が向上し、雨天時などで安心感あり。
シンプルで道具感のある荷台
あくまでも原付一種なので一人乗り。ガッチリとした作りのキャリアが装着されている。見た目からもカブらしさを演出する。
乗降性よし!
カブの本領発揮 車体自体は50ccモデルに準じるので、足つきは抜群。この点は疲労感の低減にもつながる。また女性でもスカートを気にせずに乗り降りできる。
世界で最も売れているバイク「スーパーカブ」とは?
自転車用エンジンを装着したのがカブの始まりで、現在のような形状になったのは1958年のこと。以来コンセプトは不変だ。タフゆえ、新聞や郵便配達専用モデルなども存在。2017年に世界No.1の生産台数1億台を突破して記録を更新し続けている。
取材・撮影・文/近藤暁史 写真提供/Honda
