指摘されて逆ギレ
ある夜、同期からLINEが届きました。「前に貸した5万円、いつ返してもらえる? もう半年経ってるんだけど」
それを読んだ瞬間、なぜか腹が立ってしまいました。「え、まだそれ言う? もう半年も前のことなのに」「お金のことネチネチ言われると友達やめたくなる」
送ってから後悔しました。でも引っ込みがつかず、「私だって大変なの、わかってよ」とまで言ってしまったのです。
そして...
直後、同期から私のSNS投稿のスクリーンショットが送られてきました。新しいバッグ、温泉旅行、ディナー、コスメ。
「私に返すお金はないのに、これは買えるんだ」と言われ、「それとこれは別」「監視してるの?」と苦しい言い訳をしてしまいました。
「5万円は諦める。でも、もう友達ではいられない」そのメッセージのあと、私はブロックされてしまいました。
後日、社内で噂になっていることを知りました。私が他の人からもお金を借りていたことまで広まり、誰も話しかけてこなくなったのです。ランチも一人。飲み会にも呼ばれない。「ネチネチ言う」と責めたのは私なのに、今は誰からも相手にされません。5万円よりもずっと大きなものを、私は自分の愚かさで失ってしまいました。
(20代女性・不動産)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
