
マンガ「高校最後の思い出が皆の悲鳴だった話」のカット(ハルマキさん提供)
【マンガ本編】高校の卒業式 同級生から“悲鳴”あがった「とんでもない記録」とは?
「とんでもない記録」に同級生の反応は?
いまだに忘れられない思い出を描いたマンガ「高校最後の思い出が皆の悲鳴だった話」が、Xで話題となっています。高校の卒業式で皆勤賞の発表があり、会場は「すごい!」とざわついていました。
その後、作者も名前を呼ばれたのですが……という内容で、読者からは「めっちゃすごい」「このリアクションは若さゆえなのか」「最後の理不尽さに笑った」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、マンガ描きのハルマキさん(@harumakimanga)です。Xやブログ「もみあげカワウソのマンガな話」でマンガを発表しています。ハルマキさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーー今回、このマンガを発表して、どのような反応が来ると予想していましたか?
作中の生徒の反応と同じように、「どんだけ学校好きやってん!」って引く反応が来たらな~と思っていました。
ーーその後ハルマキさんの周りで、このことは話題になりましたか?
引くほどまったく話題になっていません。そもそも目立った生徒でもなかったので。卒業式が終わったあとは普通に家に帰った記憶しかないです。
ーー小・中・高校と12年間皆勤賞ということですが、体調管理などで意識していたことがあったのでしょうか?
体調管理は何の意識もしていませんでした。ありがたいことに、一度も風邪をひいたことがなく。自分が皆勤賞だと気付いたのは卒業間近になってからで、1番驚いたのは自分自身でした。
ーー現在でも、体調管理に自信がありますか?
いまは自信がありません。高校を卒業して、人生で初めてインフルエンザにかかったときに数日寝込み、「こんなにつらいもんか!」と実感しました。その後の専門学校からいまに至るまで、体調管理には自信がなく、しんどくなったらすぐ休みます。
ーーマンガを描くときに気を付けていることはありますか?
創作マンガに関しては「ギャップ」、エッセイマンガに関しては「共感・あるある・自虐」を意識しています。
ーー今回の作品について、どのような意見が寄せられていますか?
自虐っぽく描いた分、「すごい」「健康でうらやましい」「誇っていい」などのおほめの言葉をいただいて、優しさを感じました。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
今回とは別の作品で学生時代のエピソードを描いていたとき、ハッと思い出したのでマンガにしました。「そういえば、あのときの周りの反応面白かったな~」と。
ーー創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えて下さい。
エッセイマンガに関して自分の覚えているエピソードはほぼ出し尽くしてしまったので、この先は日常マンガか、より自分の好みを出した創作マンガを描いていきたいなと思っています。
