
アニメ『葬送のフリーレン』34話の場面カットより (C)山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
【画像】え…っ!「そんな風に作ってたの?」「静止画で見ても硬そう」 コチラがガチガチのパンに関する「公式設定画」です
効果音がおかしいパン
放送中のアニメ『葬送のフリーレン』第2期の33話、34話には異様なまでに「硬いパン」が登場し、話題を呼んでいます。そんななか、『葬送のフリーレン』原作とアニメの公式Xが、それぞれこのパンに関する投稿をしました。
作中に出てくるパンは、「フリーレン」が袋から出すとき、ゴトゴトと煉瓦のような音がするほどの硬度です。「フェルン」ほか登場キャラが食べている際も、石を砕いているような効果音が使われていました。
アニメ『葬送のフリーレン』公式Xは、34話放送後の2026年3月1日(日)に、「【ガチガチのパン】の設定画」をアップしています。そこにある説明を見ると、このパンは一枚ずつペリッと剥がせるような、「ミルフィーユ状」になっているそうです。
また、設定画のなかには「とにかく堅い(あまりおいしくない)」「保存食として最適(乾パンみたいな)」「巾着に6~7個入ります」という情報も書かれていました。たしかに旅で持ち歩くには便利なパンですが、やはり味はイマイチなようです。
また、原作『葬送のフリーレン』公式Xでも、作画担当のアベツカサ先生による描き下ろしのパンと、それを見て「また…」と呟いている「シュタルク」の顔のイラストがアップされました。
一連の投稿に、ファンからは「いや待って、あれミルフィーユ状になってたの!?あのカチカチ具合で!?」「見た目が完全に木…」「乾パンよりもバリバリしてそうで、ちょっと食べてみたい」といったコメントのほか、「飛騨高山で売ってたカタパンもパン(ビスケット)が出してはいけない音してた」「北九州の『くろがね堅パン』よりは柔らかいですね。こちらは歯が持ってかれます」「フリーレンで出てきたほど大きくないけど、三立製菓さんの乾パンは、なかなか硬かったですよ。疑似体験出来るかもしれない」と、現実の硬いパンと比較する声も出ています。
また、「フリーレンの硬いパン、コラボカフェで売りそう」「もしフリーレンのコラボカフェとか開催されたら「北部平原の硬いパン」とか出るのかな。『皿に落とした時の音声を元に硬度を計算し、再現しました』とかやってくれんのかな」「期間限定販売したら売れると思うな」と、現実での商品化を期待する人もいました。
あの硬さでは美味しく食べるのは難しそうですが、一部視聴者のコメントにもあった通り、蒸かしたり、温かいスープに浸したりすれば、ちょうどいいパンになるかもしれません。
