●利便性向上を目指して開発した次世代乗車システムを検証 国内初の取り組み
既存の自動改札機を「タッチレス改札機」に拡張し、利用者のスマートフォン(スマホ)とタッチレス改札機がBluetooth通信を行うことで、タッチすることなくスムーズに通過できる。東芝が開発した「どこチケ」の乗車券機能により、改札通過者の乗車券の有無を判別するため、生体情報の事前登録を必要とせず、専用アプリをインストールしたスマホのみで利用できる点も特徴となる。Bluetooth通信を用いたタッチレス改札機の駅での実証試験は国内初の取り組み。
今回の実証試験を通じて、次世代乗車システムの拡大に向けて取り組んでいる3社は、タッチレス改札機の実現に向けた検討を推進していく。なお、実証試験期間中も対象時間帯以外は、通常の交通系ICカード対応改札機として利用できる。

