
谷川萌々子&清家貴子が得点!なでしこJ、台湾を2-0撃破で白星発進!シュート数は30-0…ガチガチ守備に苦戦で攻撃に課題【女子アジア杯】
なでしこジャパンは3月4日、夏のオーストラリアで開催されている女子アジアカップのグループステージ第1節で、台湾と対戦した。
4年前の前回大会は、優勝した中国相手に2-2、PK戦の末に準決勝で敗退。2大会ぶりの3回目のアジア制覇を目ざす日本は、立ち上がりから圧倒的に押し込む。
ハーフコートゲームで猛攻を続けるが、守備を固める台湾を相手に決定打は放てない。44分にはペナルティエリア右でスルーパスを受けた田中美南の折り返しから、オウンゴールを誘発しかけるも、ゴールライン上ぎりぎりのところで防がれる。
0-0で折り返すと、48分に北川ひかるのクロスから、キャプテンの長谷川唯がヘディングシュート。しかし、枠を捉えることはできない。
もどかしい状況が続くなか、61分についに均衡を破る。高橋はなのパスにペナルティエリア内で反応した谷川萌々子が、胸トラップから見事に流し込んだ。
バイエルンで大活躍している20歳の逸材は、代表5点目となった。
なでしこジャパンはその後、90+2分に千葉玲海菜→清家貴子の途中出場コンビで追加点をゲット。2-0で快勝し、白星発進した。
ただ、支配率は90%、シュート数は30-0を考えれば、物足りない結果に。アジアの難しさを痛感させられ、攻撃面に課題を残した日本は今後、7日にインド、10日にベトナムと相まみえる。
なお、今大会は来年ブラジルで開催される女子ワールドカップのアジア予選を兼ねており、6チーム(上位4チームと準々決勝で敗れたチーム同士のプレーオフに勝利した2チーム)がワールドカップの出場権を手にする。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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