「HAMON」の商品特長
1.新開発「エイジングチップ」を搭載
組立直後のペン先に生じがちな加工時のゆがみや切削痕を解消するため、“なじみ”処理を施したエイジングチップを新開発。書き始めから滑らかでスムーズな高筆感を実現した。
インクには、開発に7年を要した最新油性インクを採用。黒の中にわずかに青みを感じる「黒墨色」を搭載している。この中芯は、社内のマイスター制度で認定された3名のスタッフが、1本ずつ手作業で生産している。

2.金属製でありながらインク残量が見える設計
金属製中芯およびペン先部分に、インク終わりが視認できる構造を採用。突然インクが切れるストレスを軽減するこの技術は、1966年発売の「クリスタル4100」に端を発するゼブラの伝統を受け継いだものだ。

3.しっくりとなめらかな作動感
軸をひねって中芯を出すツイスト式を採用。1977年発売の「シャーボ」シリーズで培われた作動感を継承し、高級車のように滑らかで心地よい操作感を実現している。

4.リトラクタブル バインダークリップ
ペン先を出すと同時にクリップが本体内部に収納され、筆記中は邪魔にならない構造。ペン先を戻すと、さまざまなものに挟めるバインダークリップとして機能する。2003年発売の「サラサクリップ」の技術を、高級筆記具向けに進化させたゼブラ初の仕様だ。

5.金属加工技術を極めたシンプルで美しいデザイン
本体軸は、1本の金属から削り出したアルミ軸を採用。特に上部の波紋模様は、1本あたり1時間以上をかけて切削され、彫刻のような造形美を生み出している。
日本発祥のアルマイト処理とブラスト処理により、高い耐久性と心地よい触感を両立。軸色は「HAMON」の世界観を表現する日本の伝統色3色で構成されている。

6.徹底的にこだわった重心バランス
金属製高級筆記具にありがちな「上部が重い」課題に対し、「ブレン」で培った技術を応用。上部の軽量化と握り位置へのオモリ内蔵により、自然で筆記しやすい重心バランスを実現した。

販売方法と展開について
「THE ZEBRA」は、一部の文具取扱店でのみ販売される。華美な装飾性を前面に出した“高級品”とは異なり、主張しすぎない佇まいと、使い続けるほどに価値を感じられる自然な美しさを重視。高級筆記具に精通した販売員による接客と、購入体験そのものを大切にするため、取り扱い店舗を限定している。
取扱店舗は特設サイトにて公開。
https://www.zebra.co.jp/sp/thezebra