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【マジか】全社員に3万2000円支給! でも貯金・投資は非推奨!? サニーサイドアップグループの“大人のお年玉”が人間の消費心理を突きまくっていた件

【マジか】全社員に3万2000円支給! でも貯金・投資は非推奨!? サニーサイドアップグループの“大人のお年玉”が人間の消費心理を突きまくっていた件

支給額以上に使ってしまう人も!「アップグレード消費」の相乗効果

さらに注目すべきは、回答者全体の約30%が、支給された3万2000円に自腹で「自己資金」を上乗せして使っていたという事実!

ホテルの部屋をスイートルームにランクアップしたり、新幹線をグリーン車にしたりといった「アップグレード消費」が発生したそうです。お年玉が呼び水になり、さらなる自己資金の投入を後押しした形ですね。

そして「2週間で使い切る」というタイムアタック的な期限設定も絶妙だったようです。「自分のお金だと“また来月でいいや”と先延ばしにしてしまいますが、期間が限定されていたことで、以前から気になっていた体験の予約をすぐに入れることができました」(20代・女性)とのこと。期間限定って言われると思わず動いちゃう、人間のサガですね。

「消費=自分の資産が減る」から「経済を循環させる」への意識改革

この「大人のお年玉」施策、ただ単にお金を使ってハッピー! で終わらないのがすごいところ。「お金を使うことや経済について考えるきっかけになったか?」という質問に対し、なんと回答者の約91%の社員が「なった(42.8%)」「少しなった(48.2%)」と回答しています。

社員からは「今まで消費は“自分の資産を減らす行為”だと思っていたが、“経済の循環を作る行為”だと捉え方が変わった」という声も多数。

中には「地元の神社や伝統芸能への寄付に充て、自分が使うことで守られる文化があると感じた」という50代男性の意見もあり、もはやその影響は社会貢献といえる域にも。

お金を使う「理由(大義名分)」と「期限」をセットにするという、サニーサイドアップグループの秀逸な支給設計。社員のモチベーションを上げつつ、ガチで経済の循環を生み出すこのアプローチ、全国の企業さんもぜひ真似してみてはいかがでしょうか?(うちの会社でもやってくれないかな…チラッ)

配信元: ガジェット通信

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