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10万円切りMacBook Neo登場。性能はAir M2相当!? とりあえず買った

細部もコストダウンはされているが用途によっては十分

詳細な仕様を見ると、いくつか妥協点も見受けられる。ディスプレイは2408×1506ピクセルの13インチで、輝度は500ニトとMacBook Airよりわずかに劣る。色域もsRGB仕様であり、P3には非対応だ。

バッテリー駆動時間は最大16時間と、最新モデルとしては少し短めだが、まぁ不自由することはないだろう。ポート類に関してはMagSafeが非搭載で、USB 3とUSB 2が1つずつという構成。同じUSB-Cでも、奥側のUSB-CポートはUSB 3で外部ディスプレイ出力にも対応。ディスプレイかストレージに。手前側のUSB-CポートはUSB 2なので、電源やマウスなどの周辺機器に使うイメージ。外部ディスプレイを繋ぐと、給電でもうひとつのポートはふさがれてしまうので、そのあたりは工夫が必要だ。

カメラは1080pのFaceTime HDカメラで、最新MacBook Airの12MPには劣る。スピーカーも空間オーディオ対応ではあるが、デュアルスピーカー。4スピーカーのMacBook Airほどの音質ではないということだ。

重さはMacBook Airと変わらないが、厚みは少し増している。

予算を上げればあらゆる面で勝るMacBook Airが手に入るのは事実だが、このモデルの最大の特徴は10万円前後という極めて気軽な価格設定にある。

デザインのポップさを許容できるのであれば、メイン機に重い処理を任せつつ、持ち運び用のサブ機としてMacBook Neoを使うという選択肢は大いにありだ。

筆者もとりあえず取材外出用のサブ機として購入してみるつもりである。

(村上タクタ)

配信元: Dig-it

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