
「ソン・フンミンも達成できなかった偉業」日本の39歳“鉄人”を韓国メディアが注視「すでに引退を考える年齢だが...」
北中米ワールドカップの開幕まであと100日となった3月3日、日本代表の長友佑都(FC東京)が囲み取材に対応。「僕はワールドカップに行きます」と力強く語った。
「そこで最高の自分を見せる。100日だろうが、50日だろうが、まったく意識していません。ここから確実に(コンディションは)上がっていくし、それを皆さんにお見せするだけです」
高揚感も、焦りもない。「非常に安定しています。自分が最高の状態でワールドカップのピッチに立てる明確なイメージがあって、焦らずここからコンディションを高めて、最高の自分を見せられる」と自信満々だ。
「ワールドカップに自分が必要になると確信を持っている。変わらずしっかりと自分のコンディションを上げていきたい」
自身5度目のW杯出場を目ざす“鉄人”の意気込み。日本の報道に韓国メディアも反応。『スポーツ朝鮮』は「ソン・フンミンも達成できなかった偉業、日本の歴史に残る記録へ...自信に満ち溢れる日本代表“焦りはない、最高の状態でW杯に出る”」と見出しを打ち、「ワールドカップに向けた断固たる意志を明らかにした」と報じた。
長友は現在39歳。同メディアは「すでに引退を考える年齢だが、長友の視線は6月に開かれる北中米ワールドカップだけを見据えている。昨年、FC東京との契約後、長友は『代表チームに入る。必ず割って入ってみせる』という覚悟を口にしたこともあった」と振り返る。
さらに「ワールドカップ5大会連続出場は、多くの選手に許されたものではない」とし、名だたる名手を引き合いに出して、こう記す。
「リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドが前回のカタール大会で5大会連続出場を達成し、今大会で6大会連続出場を狙っている。ソン・フンミンもまた、2010年の南アフリカ・ワールドカップには出場できず、今回の北中米大会が4回目だ」
記事は最後に「長友の意志は固い。森保一監督の選択を受けられるか。日本代表で新たな歴史を刻めるのか。その成り行きが注目される」と締めくくった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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