
マイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画「Michael/マイケル」が6月12日(金)より公開される。公開に先立ち、「伝説が始まる」というコピーを掲げ、マイケルの遺伝子を継ぐジャファー・ジャクソンが“キング・オブ・ポップ”誕生の瞬間を表現するポスタービジュアルと、日本版本予告が解禁された。
■音楽活動の枠を超えて活躍したマイケル・ジャクソンの人生を描く
人類史上最も売れたアルバム『スリラー』を生み出し、ムーンウォークで世界を驚かせたマイケル。13のグラミー賞を受賞、そしてロックの殿堂にジャクソン5とソロ名義で2度刻まれた伝説の存在は、時代や国境を超え、今なお数え切れないアーティストやファンに影響を与え続けている。
本作では、マイケルがジャクソン5の一員としてその才能を見出された幼少期から、クリエイティブな野心に突き動かされ、世界最高のエンターテイナーを目指して突き進んだ軌跡をたどる。音楽、家族、愛、そして人生…、マイケルにとってそれらは何を意味していたのか。初期ソロ時代の象徴的なパフォーマンスと、舞台裏の素顔に迫り、観客は最前列で彼のステージを体感することになる。
世界的メガヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」製作のグレアム・キング氏と、「トレーニングデイ」「イコライザー」シリーズのアントワーン・フークア監督が、父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら、名曲を生み出していく若者マイケルの“創造の瞬間”。そして、その才能ゆえの孤独に悩む一人の人間の姿を描き出す。
本作は、音楽活動の枠を超えて活躍したマイケルの人生を描く伝記映画であり、世界を変えた音楽が生まれる瞬間を、スクリーンで体感するエンターテインメント。その伝説の始まりと、全27曲におよぶマイケルの“魔法”名曲の数々が、スクリーンに蘇る。
■マイケル・ジャクソンの甥・ジャファー・ジャクソンが主演
主演を務めるのはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。幼少期のマイケル役には若手俳優のジュリアーノ・クルー・ヴァルディ。父ジョセフ・ジャクソン役は2024年、2025年と2年連続でアカデミー賞にノミネートされたコールマン・ドミンゴ、母キャサリン・ジャクソン役にニア・ロング。
そして、『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』を手がけた伝説的音楽プロデューサー、クインシー・ジョーンズ役をケンドリック・サンプソン、長年の弁護士ジョン・ブランカ役を「トップガンマーヴェリック」で高い評価を受けたマイルズ・テラーが務める。


