YouTube「大島本気チャンネル」から始動した森三中・大島美幸とガンバレルーヤ(よしこ、まひる)の3人による音楽ユニット MyM(マイムー)が、デビュー2周年に新曲をひっさげ、5月に記念ライブ「2nd Debut Anniversary Live」を開催することが決定! 東京・大阪の2都市開催で⼊場者全員に特典があるほか、 このライブで初披露の新曲もあるとのこと。 着実にアーティストとして成長しているMyMに、これまでの活動を振り返ってもらいつつ、3年目となる今年の目標などを語ってもらいました。

倖田來未の前に歌えたのはアーティストっぽい
――活動を始めて丸2年となりますが、これまで振り返ってどうですか。
Miyuki(森三中・大島) 2025年は、いろんなライブに出させてもらいました。『Rakuten Girls Award 2025』や、ノノガ(「No No Girls THE FINAL」にMC&パフォーマーとして登場)とか。ライブやイベントだけでなく、(ファッション通販サイトの)「PAL CLOSET」の公式アンバサダーをやらせてもらったり。曲も、3月に発売になる新曲で8曲め。2年間ですごいなと思いますよね。
Yoshiko(ガンバレルーヤ・よしこ) ほんとに。ノノガのとき、倖田來未さんの前にMyMが歌うっていうのもあって、そういうすごいアーティストさんの前に歌わせてもらうのはアーティストっぽいというか。

Mahiru(ガンバレルーヤ・まひる) ノノガで出させていただいたときは2万人というステージだったんですけど、それ以外にファンの方との距離が近い「おまんじゅうお渡し会」とかもあって、幅広い活動ができたなと思います。
AnM(アンマー、MyMのファンネーム)の方に直接会える機会も何度かあったんですけれど、全部に来てくださる方もいて、すごくうれしかった。2年間でいろんな方に出会えたなって思います。
コツコツと「8秒吐いて、8秒吸って」
――ライブだけでなく、幅広く活動してきたんですね。2年たって、成長したなと思うところはありますか?
Miyuki この前のクリスマスライブから、ついにボイトレ(ボイストレーニング)の先生に来ていただけるようになりました!
Yoshiko ちょっと遅いですけどね(笑)。本来はデビュー前にやるんですけど、やっと我々も始めました。
Miyuki すごく的確で、ためになるんですよ。ブースに入って何度も歌うっていうのはできても、ライブは一発本番だし、生で歌ってお客さまに届けるとなると、使うのは違う筋肉なんですよね。それでボイトレの先生にお願いしたんです。

Yoshiko ビックリしたのが、昨年1月のライブと12月のクリスマスライブで、Miyukiは全然違ったんですよ! ちゃんと発声練習をしたから本当に違う。とくにMiyukiは、家でもドライヤーで髪を乾かしながら発声練習をしていたからか、ブレない。いま思えば、1周年のときはみんなブレてた(笑)。
Mahiru みんな独学で、思い思いの歌い方だったからブレまくってたね(笑)。カラオケでのクセがあったりとか、それぞれまるでバラバラ。ただ、ボイトレも回数はそれほどやったわけではないんですけど、そのぶん、それぞれが家で積み重ねてきた感じです。
それで、クリスマスライブのときのMiyukiの発声を聞いたとき、「みーちゃん、私たちの知らないところでコツコツ頑張って努力したんだな」と、目に見えてわかるぐらいに歌がレベルアップしてたんですよね。もともと、みーがMyMの芯だし。

Miyuki なんだ、“みーしん”って(笑)。私は、ボイトレの先生に「8秒吐いて、8秒吸っていくと呼吸が安定するよ」と教わったんですけど、吸うほうが難しいんですよね。どれだけ空気をためこめるか、そしてそれをどれだけ均等に吐けるか。発声練習で声を出すのではなく、それだけを毎日やってたんです。そうしたら自分でも安定してきたなと思うので、先生、めっちゃ的確だなと。
Yoshiko もともとMiyukiはMyMの核なんですけど、それがよりしっかりした感じで、逆に私たちのアラがすごく目立つように。
Mahiru 我々は正直、みーほどはやっていなかったからね。ボイトレで教わったことを日々、コツコツやるのとやらないのとでは、こんなに差がつくんだと思うぐらいでした。
Yoshiko やったらこうなるんだ!っていう、わかりやすい例だった。まぁ、我々もやれよって話なんですけどね(笑)。