
好調マンU、キャリック体制で初黒星…10人のニューカッスルに1-2敗戦も、指揮官の言葉に悲観なし「我々にはまだすべてが懸かっている」
現地3月4日に行なわれたプレミアリーグ第29節で、3位のマンチェスター・ユナイテッドは13位のニューカッスルと敵地で対戦した。
45+1分に相手のジェイコブ・ラムジーが2枚目のイエローカードで退場となり、数的有利になったユナイテッド。直後に先制点を献上するも、すぐにマテウス・クーニャの得点で追いつく。しかし、90分に被弾。試合はそのまま終了し、1-2で敗れた。
チームは前節終了時点で、マイケル・キャリック暫定監督のもと、7試合で6勝1分けと好調を維持していたが、今節の8試合目でついに初黒星を喫した。
クラブの公式サイトによれば、指揮官は試合後、『TNT Sports』のインタビューで、「今夜の我々のプレーには満足していない。試合の流れを見ると、ほとんど我々が主導権を握っていたと思うが、ニューカッスルに敬意を表したい」と振り返った。
10人ながら勝点3をもぎ取った敵を称えたうえで、「我々は試合を優位に進め、そこから勢いをつけるべき立場だったにもかかわらず、実際にはそうできなかった。だから、非常に失望している」と語った。
キャリック監督は続けて、「問題は質とパフォーマンスだ。メンタル面や闘志の欠如ではない。勝てないからといって、安易にそういう言い訳をするのは簡単だ。ニューカッスルを称えたい。彼らは今夜の勝利に値する。
認めるのは辛いことだが、それが現実だ。我々は再び努力を重ね、次に向けて立て直さなければならない。今回の敗戦から学ぶべき教訓があり、それをチーム全体で共有する。改善する時間は十分にある」とコメントした。
敗戦を正面から受け止めつつ、視線はすでに次節へ向いている。ユナイテッドは14日、勝点51で並ぶ4位のアストン・ビラをホームに迎え撃つ。来季のチャンピオンズリーグ出場権を争うライバルとの直接対決だ。
「最近のチームは多くの称賛を受けてきた。選手たちはそれに値するプレーを見せてきた。今夜は失望しているけど、次の試合への取り組み方は変わらない。我々にはまだすべてが懸かっている。今週はしっかり準備し、ハードワークを重ね、成長する。次の試合を楽しみにしている」
無敗記録は途切れた。それでも指揮官の言葉に悲壮感はなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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