現地3月4日(日本時間5日)、アリゾナ州スコッツデールのソルト・リバー・フィールズ・アット・トーキング・スティックで、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)米国代表がコロラド・ロッキーズとの強化試合を行なった。
今大会、大きな注目を集めているのがWBC米国代表として復帰を果たしたクレイトン・カーショウだ。昨季限りで現役を引退した元ロサンゼルス・ドジャースのレジェンドが、再びマウンドへ帰ってきた。
試合は、追加招集されたライアン・ヤーブロー(ニューヨーク・ヤンキース)が先発し、カーショウは4回裏から2番手で登板。先頭のミッキー・モニアックに対し、カウント2-0から投じた85.3マイル(約137キロ)のスライダーが高めに浮き、ライトスタンドへと運ばれた。続くジョーダン・ベックを中直に打ち取るも、ブラクストン・フルフォードに四球を与え、TJ・ラムスフィールドを中飛に仕留めたところでマウンドを降りた。
この日の投球内容は2/3回を投げ13球、1安打1四球2失点。最速は87.4マイル(約141キロ)を記録した。
久々の実戦マウンドに対し、ファンからは「マウンド姿に胸熱」「レジェンドが帰ってきた」「全然OKでしょ」「仕上げてくるさ」と温かい声が続出。また「楽しんで投げてほしい」「まだまだ応援します」と、SNS上には偉大な左腕へのエールが数多く寄せられた。
構成●THE DIGEST編集部
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