歴史と自然が調和する古都・奈良。さまざまな市町村があるなか、移住先としてどのようなエリアが人気を集めているのでしょうか。
今回は「永住したいと思う『奈良県の街』ランキング」(2024年・ねとらぼ調べ)の結果を紹介。数ある街の中で、「永住したい」と支持されたのはどこだったのでしょうか。またあわせて、上位の街の住み心地に関する評判を紹介します。それでは結果を見ていきましょう!
第2位:王寺町
2位となったのは「王寺町(おうじちょう)」です。王寺町は奈良県西北部に位置する街。人口は2万4000人弱で、明治時代に県内で初めて鉄道が開通した交通の要衝です。王寺駅からJR大阪駅までは約30分、JR奈良駅までは約15分でアクセス可能。町内には新興住宅地が広がり、大阪市などのベッドタウンとなっています。隣接する斑鳩町には世界遺産の法隆寺があり、王寺町にも達磨寺や太子葬送の道といった聖徳太子ゆかりの場所が残っています。
SNSなどでは、「何かと便利な立地」「町なのにあの発展具合おかしい」「鉄道が便利。本数も多いし」「大阪への通勤に非常に便利」「王寺町あたりが奈良県の中で多分一番住みやすい」「王寺町、めっちゃええとこやで~!」といった声がありました。
第1位:奈良市
1位は「奈良市」でした。奈良県北部に位置する奈良市は、県庁所在地であり中核市に指定されています。近畿のほぼ中央にあるため、大阪や京都までのアクセスは抜群。奈良時代の平城京の外京(げきょう)を中心としたエリアは「奈良町(ならまち)」と呼ばれ、歴史的な建物や伝統行事が残っています。情緒あふれる街並みに飲食店や商店が点在しているため、普段の生活の中で街歩きを楽しめます。中心市街地から少し足を伸ばせば豊かな自然に触れられるのも嬉しいポイントです。
SNSなどでは、「奈良最高に好き!」「住みやすいしオシャレやし」「都会にすぐ出れて、自然もたくさんある奈良市はかなり住みやすい場所でした」「マジ住みやすい」「大阪に出るのもアクセスはいい」「かなり便利な田舎町ではある」といった声がありました。

