
「私たちは皆心配している」家族と連絡取れず…イラン女子の21歳FWが会見で涙「私の国が力強く生き続けることを願っています」【女子アジア杯】
女子アジアカップに出場中のイラン代表FWが3月4日、会見で涙を浮かべた。大会開催国オーストラリアの放送局『ABC Australia』が報じた。
アメリカとイスラエルから空爆を受けるなどして、情勢が悪化するイラン。現在、国内ではインターネットなど通信網が遮断されており、選手たちは母国の家族と連絡が取れない厳しい状況のなかで大会を戦っているようだ。
同メディアによると、5日に行なわれるオーストラリア戦の前日会見に出席したイラン代表のストライカー、サラ・ディダールは故国の現状について訊かれ、こう答えた。
「私たちは皆心配しており、イランと母国の家族、愛する人たちに起きたことを悲しく思っています。でも私はイランにとって非常に良いことを、そして良いニュースが待っていることを本当に願っています。私の国が力強く生き続けることを願っています」
21歳のFWは通訳が話している間、目に浮かべた涙を必死にこらえ、会見が急遽終了されると足早に会場を後にしたという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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