冷却期間に効果があるかorないか
どちらが言い出したかに加えて、考えるべきは距離を置くことになった『原因』です。
単なる喧嘩別れが理由なら、男性は離れていて、ふと弱気になり、
「あいつに会いたいな」、「やっぱり1人は寂しいな」と彼女を恋しく思ったりもするでしょう。
そして安心感や安定感を求めて元に戻ってくる場合も考えられます。
ただ、離れているということは、その間に嫌なことが起こる場合もあると同時に、前向きなことや、新しい出会いもあるってこと。
そうすると、最初のうちは元カノを恋しく思っても、どんどん気持ちが離れてしまうケースだってあるってことを覚えておかなきゃいけません。
では、仮に冷却期間を置いたのち、再び交際がスタートしたとして……、
以前より深い愛が芽生えるでしょうか?
前に書いた通り、復活するのは、「やっぱり1人は寂しいな」という状況が多いのです。
そんな時は、お互いに慣れている相手の方が一緒にいるのも楽ですしね。
でもそれは、離れている間に新しい出会いもなく、特別前向きなこともなかったってこと。女性が思いがちな、
「やっぱり私でないとダメなのね」
というのとは、少し違ってるんです。
「1人でいるよりはいい」、「あいつといると楽」、なわけですから、いつまた同じ状況になってもおかしくないという危険をはらんでいます。
おわりに

いかがでしょうか?
結論的に、一度離れてしまうと本格的な別れに向かってしまうことがほとんどのようです。
少なくとも、『彼の気持ちが離れかけている』というときは、距離を置くということは絶対に避けた方がいいでしょう。
それができるのは、よほど自信があるか、愛を失っても構わないと思える人だけ。
大変でも「冷却期間」に逃げたりせず、「今」、2人の問題にきちんと向き合うことが復活愛への早道です。
参考文献
「彼が夢中にならずにいられない、最高の彼女になる方法」
新堂冬樹 宝島文庫
