【エルファバの妹が悪役に?】
本作で意外!と思ったのは、エルファバの妹・ネッサローズ(マリッサ・ボーディさん)。エルファバを慕う可愛い妹だったのに、父親のあとを継いでマンチキン国の総督に。
父を亡くし、エルファバも遠くにいってしまい、孤独などん底人生を権力で立て直していくうちに性格が変わっちゃったんですよ。
エルファバと再会しても姉を裏切り者扱い。もうびっくり。ネッサローズの大変身は本作のいいスパイスになっていました。
【モテモテのフィエロ】
エルファバとグリンダに愛されるモテ男のフィエロ。エルファバとグリンダと三角関係になり、女の友情をぐらつかせる要因になるんです。
どこかディズニー映画のプリンスのようなフィエロは正統派のイケメン。エルファバを必死に守ろうとするところなどかっこいいんだけれど、すでにエルファバとグリンダの個性が強烈なので、存在感で彼女たちに負けていたような気が。
もうちょっとクセ強めを全面に押し出してもよかったかもね、と思いました。

