参加団体のブースで芸人たちがボランティアを学ぶ
当日は、総勢12のボランティア団体・企業による交流・体験ブースなどが並び、各団体が工夫をこらして、来場者と交流しながらそれぞれの取り組みを紹介しました。
ステージ企画の合間には、囲碁将棋、3時のヒロイン、マユリカが各出展ブースを体験。「オンボラ・コミnet.(オンライン・ボランティア・コミュニケーション・ネットワーク)」のブースを訪れた囲碁将棋は、ビーチに落ちていた実際のごみに触れながら、「幕張の劇場近くのビーチも他人事ではない」と真剣に耳を傾けていました。
3時のヒロインは、「淑徳高等学校社会福祉部」のブースで手話カルタを体験。カルタに書かれた手話のカードを見ながら、「さんじのひろいん」を手話で表現する方法を高校生から教わりました。


「公益社団法人シャンティ国際ボランティア会」は、絵本が不足している国や地域に日本から絵本を届ける活動を行っています。マユリカはその絵本に直筆で名前とコメントを書き込みました。
「公益財団法人 東京都つながり創生財団」のブースでは、東京都の公式ボランティアポータルサイト「東京ボランティア レガシーネットワーク(VLN)」を紹介。認定NPO法人日本ハビタット協会の協力による「外貨コイン仕分け」のボランティア体験コーナーも設けられ、多くの参加者が熱心に作業に取り組んでいました。
グローブライド株式会社のブースでは、これまで30年以上にわたり同社が続けてきた水辺や会社周辺などでのボランティアの清掃活動の紹介を始め、プラスチックに関するクイズでは、身の回りのプラスチック製品について「本当にプラスチック製の方がよいのか」を考え、海洋プラスチック問題について理解を深める展示も紹介されていました。
また、株式会社リコーのブースでは、誰もが安心して対話できる社会を目指した、聴覚障害者向けコミュニケーションツール「Pekoe」を紹介しており、ブースを見学中だった3時のヒロインの3人もpekoeと連携したスマートグラスをかけてPekoeを体験。映像を見ながら文字が表示されるスマートグラスに「すごいすごい!」と興奮した表情を浮かべていました。
