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本職リリーフは3名、侍ジャパンのクローザーは誰? 元セーブ王は先発右腕を指名「投げっぷり。大舞台になると力を発揮する」【WBC】

本職リリーフは3名、侍ジャパンのクローザーは誰? 元セーブ王は先発右腕を指名「投げっぷり。大舞台になると力を発揮する」【WBC】

3月5日に開幕した第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCで、日本代表「侍ジャパン」は同6日に台湾との初戦を迎える。

 大会史上初の2度目の2連覇を目指す侍ジャパンは、普段のリーグでリリーフを専門で務めている投手が大勢(読売ジャイアンツ)、藤平尚真(東北楽天ゴールデンイーグルス)、松本裕樹(福岡ソフトバンクホークス)の3名のみの布陣で臨む。松井裕樹(サンディエゴ・パドレス)、平良海馬(埼玉西武ライオンズ)、石井大智(阪神タイガース)と、コンディション不良や負傷のために辞退が相次いだためだ。

 侍ジャパンのクローザーを誰が務めるかについて、現役時代は日本ハムやダイエー(現・ソフトバンク)などでプレーし、最優秀救援投手(現・最多セーブ王)と最多勝を獲得した武田一浩氏が、自身のYouTubeチャンネルで占った。

 武田氏はまず大勢を挙げたが、昨季は所属球団の事情で中継ぎに回っていた点を指摘。また松本とともにファストボールがシュート回転する点を「少し怖い。ホームランが出る球質なんだよね」と懸念を示す。
  そんななかで指名したのは、本来は先発投手の伊藤大海(北海道日本ハムファイターズ)だ。昨季の沢村賞投手で21年東京五輪や23年WBCでリリーフも経験した右腕を、武田氏は「あの投げっぷり、両方できそう。大舞台になると力を発揮するイメージが強い」と評する。投げたボールが左右ともにホームベースから遠ざかっていく点も、理由とした。

 そして「難しいよ。どうやってやりくりするか、それは監督の腕の見せ所」と、井端弘和監督の手腕に期待を寄せた。

 日本はWBC初戦、6日に台湾と激突する。東京ドームで行なわれる一戦は19時に試合開始予定だ。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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