第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が3月6日、東京ドームで日本と台湾が対戦している。1番・指名打者で先発出場した大谷翔平(ロサンゼルス・ドジャース)は第1打席の初球から二塁打を放ち、球場は大歓声に包まれた。
いきなり長打が飛び出した。大谷は台湾の先発ジェン・ハオジュンの初球148キロの直球を積極的に振ると、打球を右翼線に運ぶ二塁打で出塁。この回は無得点に終わったが、昨季ドジャースの切り込み隊長として慣れ親しんだ1番でWBC初陣を迎えている。
大谷がバッターボックスに入ると、球場の四方八方からスマートフォンを背番号16に向ける人、人、人...臨時席に陣取る国内、海外記者も誰もが大谷の一挙手一投足を見逃すまいとスマホを向ける異様な光景だった。
そしてスーパースターたる場面が2回に訪れた。第2打席、1死満塁で迎えたビッグチャンスに4球目をカーブを一閃。右翼スタンドに運ぶ凱旋第1号をド派手なグランドスラムで日本が4点を先取した。
取材・文●湯川泰佑輝(THE DIGEST編集部)
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