「なぜWBCでワンピース?」──。3月6日に東京ドームで開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、思わぬ光景が広がった。
野球日本代表「侍ジャパン」対チャイニーズ・タイペイ戦の始球式に登場したのは、なんと“麦わらの一味”。ルフィ、ゾロ、ナミら実写版『ONE PIECE』のキャストが東京ドームに姿を現すと、球場は大歓声に包まれた。
なぜWBCと『ONE PIECE(ワンピース)』(週刊少年ジャンプで連載中の大人気マンガ)がコラボするのか、と疑問に思われる方もいるだろう。
これは実は、『Netflix』による異色のスペシャルコラボレーション。WBCを放映中の『Netflix』は、実写版『ONE PIECE』のシーズン2=“INTO THE GRAND LINE”を3月10日より世界独占配信するのだ。
こうした背景もあり、5人揃って初来日となる“麦わらの一味”のキャストが始球式を担うことになった。本番当日、ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ゾロ役の新田真剣佑、ナミ役のエミリー・ラッド、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ、サンジ役のタズ・スカイラーが東京ドームに登場すると、華々しい雰囲気となった。
そしてマウンドの前に立った5人のうち、ルフィ役のイニャキ・ゴドイが代表でピッチャー役を担当。山なりの投球で結果的に大暴投だったが、スタジアムには和やかな空気が流れた。
構成●THE DIGEST編集部
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