ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手が現地10月1日(日本時間2日)、本拠地でのナ・リーグワイルドカード・シリーズ第2戦、シンシナティ・レッズ戦に先発登板。6回2/3を投げ、4安打2失点、9奪三振の力投を見せ、勝利投手の権利を得て降板した。
山本は初回、2番のスペンサー・スティアに死球を与えると、2死から4番オースティン・ヘイズを外野フライに打ち取ったかに見えたが、これをライトのテオスカー・ヘルナンデスが痛恨のエラー。2死二、三塁とすると、続くサル・スチュワートにライト前へ適時打を許し、二者が生還して2点を先制された。
しかし山本は、2回以降は立ち直り、5回まで一人の走者も許さない完璧なピッチングを披露。6つの三振を含む13打者連続でアウトに斬って取る。
3巡目に入った6回は、先頭の1番T.J.フリードルにライト前ヒット、2番スティアにセンター前ヒット、さらに3番ギャビン・ラックスに三塁への内野安打と3連打を許し、無死満塁の大ピンチ。しかし、ヘイズをムーキー・ベッツの好守で1死を取ると、続くスチュワート、エリー・デラクルーズを連続三振で絶体絶命のピンチを無失点で凌いだ。
山本は7回のマウンドにも上がり、2死まで奪ったものの連続四球を出し、ここでお役御免。今季最多113球の粘投をみせた。
試合は4回にミゲル・ロハスのタイムリーで逆転に成功したドジャースが、6回に大谷翔平やT・ヘルナンデスの適時打などで4点を追加し、7対2でリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
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