3月6日に東京ドームで行なわれたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールC、日本代表対チャイニーズ・タイペイ(台湾)代表の一戦は、ホームチームが13対0の7回コールド勝ちを収めた。2024年のプレミア12決勝で敗れ、グループ最大の敵とも目された相手を序盤から圧倒。大谷翔平の満塁ホームランなどでラッシュを決め込み、守っては投手陣が被安打1に封じ込んでみせた。
大盛り上がりの日本ベンチで、ひときわ目立っていたのが、壁に飾られた背番号11のユニホームだ。ほかでもない、前回大会の優勝メンバーであるダルビッシュ有のナンバーで、Netflixの中継映像にたびたび映り込んでは話題となっていた。今大会は怪我もあって招集されなかったダルビッシュだが、井端弘和監督のたっての要請もあって2月の宮崎合宿に帯同。若手投手たちに日夜アドバイスを送り、チームの士気を高める役割も十二分に果たした。
ダルビッシュは台湾戦の試合中に公式Xを更新。自身のユニホームが飾られていることを知ると、「宮崎合宿最終日にマイアミで返してねってユニフォーム渡したらこんな事してくれて感動しました」と驚きのエピソードを紹介し、涙を流す絵文字を添えた。さらに「明日もアメリカから応援しています」と記し、試合後には「初戦快勝」と綴って祝福した。
ファンからは「ダルさん無しではこの勝利は無いのです」「本当にかっこいいです」「リハビリ頑張ってオリンピックでまた投げる姿みたいです!」「ダルビッシュさんが先陣切って宮崎入りし、鼓舞してくれたおかげだと思います!」「大勢は拝んでましたよ」といった声が寄せられている。
構成●THE DIGEST編集部
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