3月6日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のプールCで日本代表がチャイニーズ・タイペイ(台湾)代表と対戦し、13対0の7回コールド勝ちを収めた。2回表に強力打線が猛威を振るい、大谷翔平の豪快グランドスラムなど一挙10点を奪取し、1イニングの大会最多得点数を更新。山本由伸が先発した投手陣も台湾を1安打に封じ込んでみせた。
まさかの大敗に愕然としたのが台湾メディアだ。『自由時報』は「台湾代表が日本を相手に0-13の大敗を喫し、試合は7回で終わってしまった。前日のオーストラリア戦も0-3で敗れており、2試合連続の完封負け。これはWBCの台湾代表史上、もっとも厳しい結果となった」と報道。そのうえで「(2024年の)プレミア12決勝で日本を下して優勝を遂げた東京ドームは、聖地から絶望の地へと変わってしまった」と記すなど、落胆が隠せない。
さらに同メディアは「残された2ゲームはチェコ戦と韓国戦。決勝ラウンドに向けて、もはやひとつの敗北も許されない」と記し、「台湾はWBCで通算5勝14敗。その14敗のそのうち5試合が完封負けで、今大会だけで2試合も記録している。この2試合でチームが放った安打はわずか4本だ。勝利には打線の奮起が欠かせない」と発破をかけた。
構成●THE DIGEST編集部
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