あいづちを有効に
『話を聞いていることを示すために、男は「ふんふん」「という短い音を発し、ときおりうなずいたりする。ところがこの態度は女には不評で、人の話を聞いていないと女は怒り出す。ほんとは聞いているのに、そう見えないのだ。』
う~ん、そうかなあ。
ほんとは聞いているのかなあ。
ふんふん、だけだときちんと聞いているように思えないんですよね。
上の空に見えたり……。
そもそも男性のあいづちってバリエーションが少なすぎる!
それに引き換え、女性は一般的に高低とりまぜて五種類ぐらいのあいずちを使い分けることができるといわれています。
これを使わない手はないでしょう?
『男たちと互角に議論し、提案をしなければならないビジネスウーマンには、これが願ってもない武器になる。』
仕事の場で、男性の話を聞くときは、うなづきと共に「あいづち」を有効活用してみてください。
男性は、相手が頷いたり、共感してくれることで、安心して話しやすくなります。
もちろん彼氏が何か話し出したときもそう。
問題や悩みを自分で解決したい性質を持つ男性は、多くの言葉を求める女性とは根本的に違うんですね。
単調なあいづちでも嬉しく感じ、話を遮らず、女性が頷きながら聞いてくれることを望んでいます。
おわりに

いかがですか?
男性に話を聞いてもらいたいときは、内容のあらましを少し伝えておき、時間も決めて、だらだらと話さないのが重要です。
「今日会社であったことで話したいんだけど、食事のあとで聞いてくれる? 解決したいとかじゃなくて、とにかく聞いて欲しいんだ」
こう言われれば、ほとんどの男性が快く了解してくれます。
時間、場所、目的がはっきりしていることほど「男脳」には訴えるのだということを覚えておくといいでしょう。
参考文献
「話を聞かない男、地図が読めない女」
アラン・ビーズ+バーバラ・ビーズ 主婦の友社
Photo by Jerome Chi
