
3月の日本代表入りは確実か 佐藤龍之介が横浜FM戦で示した豪快弾以上の“貢献”【FC東京】
2026年3月7日に開催されたJ1百年構想リーグのFC東京対横浜F・マリノス戦。個人的に注目したのは、佐藤龍之介だ。
4-4-2システムの左サイドハーフでスタメン出場した佐藤は精力的に守備をこなしつつ、アグレッシブに攻撃にも関与。ボールを持てば迷わずドリブルで仕掛けるなど、ゴールへの意欲を見せた。
精力的という意味で象徴的だったのは、16分のゴールシーン。左サイドからのカットインでエリア内に侵入し、相手ふたりにシュートコースを限定されながらもコンパクトな振りでネットを揺さぶった場面は、ゴールへの執念を感じさせるものだった。
40分には玄人好みのトラップで局面を打開し、時にはフリーキッカーとしても存在感を示す。さらに前半のアディショナルタイムには鋭いターンからのスルーパスで得点機を演出しそうになるなど、要所で良い仕事をした。
スライディングで相手の攻撃を遅らせた61分のディフェンスも光った佐藤。北中米ワールドカップ開幕まで残り約3か月というタイミングでコンディションを上げてきた印象もあり、3月の日本代表メンバー入りは確実か。
持ち上げすぎかもしれないが、いずれにしても──。横浜FM戦(3-0で勝利)でしっかりと結果を残した点はポジティブだ。
16分の豪快弾に目を奪われがちだが、むしろ守備での貢献が目に付いたのが、この日の佐藤だった。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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