
「本当に緩い。本当に戦えてなかった」聖地、5万人の前で屈辱。開幕5戦4敗…マリノス指揮官の猛烈危機感。前後半1分で失点「絶対勝てない」
強い言葉で危機感を露わにした。
大島秀夫監督が率いる横浜F・マリノスは3月7日、百年構想リーグ第5節で、FC東京と国立競技場で対戦。0-3で完敗し、開幕からの連敗を3で止めた前節からの連勝を逃した。
開始1分で長倉幹樹にあっさり先制点を奪われた後、16分に佐藤龍之介、46分にマルセロ・ヒアンに追加点を浴びた。 対して自分たちは、5万2934人の観客の前で思うようにチャンスを作れず、非常に厳しい結果と内容で終わった。
大島監督は試合後、インタビューに対応。次のように語った。
「なんと言っても、入り1分で失点してしまう...そこからズルズルと全部後ろ向きな形になって、また失点した。本当に良くない立ち上がりで、後半同じように『盛り返すぞ』ってところのスタートのところ。そういう入りをしてたら絶対勝てない」
厳しい表情の指揮官はさらに、前半をより詳しく振り返るよう求められ、こう伝えた。
「もちろん(点を)取られたこともあるし、自分たちが今までやってきたところのプレッシャーや、そこで奪って攻撃に転じるといった部分がもう本当に緩くて、本当にそこで戦えてなかったのが、こうなった要因かなと思っている」
来週の次節は昇格組のジェフユナイテッド千葉をホームで相まみえる。今後に向けて、大島監督は「もう前に進んでいくしかない。全員がこの気持ちを忘れず、奮い立たせて、やっぱり日々の積み重ねしかないので。全員でやっていく」と覚悟を示した。
昨季は屈辱の15位に沈み、今季は開幕5戦で4敗の名門マリノスは、強さを取り戻せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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