アストンマーティンのエイドリアン・ニューウェイは、F1オーストラリアGPの予選を終え、フェルナンド・アロンソが予選Q2進出まであと一歩まで迫る17番手となったものの、まだやるべきことがたくさんあると語った。
プレシーズンテストの際から異常振動に悩まされ、満足に走ることすらままらななかったアストンマーティン・ホンダ。しかしオーストラリアGPの2日目には、フェルナンド・アロンソがトラブルフリーで走行。予選落ちの心配すらあったが、最終的には最下位から抜け出し、17番手というタイムを記録した。
もちろん、まだまだ満足いくパフォーマンスからはほど遠いものの、走行を重ねられたことにより、初日に比べれば間違いなく向上している。
「メルボルンでは、テクニカルパートナーであるホンダと協力し、AMR26の開発を進めている。そのため、非常に忙しい1日になった」
ニューウェイ代表はそう語った。
「フェルナンドは最後のプラクティスで、貴重な周回数をこなしてくれた。そして予選に向け、貴重なデータと情報を提供してくれた」
「フェルナンドは予選17番手となり、Q2進出を僅かに逃した。今後、多くのハードワークが待ち受けているのは明らかだ」
向上の兆しを見せたアロンソの一方、チームメイトのランス・ストロールは一切走ることなく、この2日目を終えた。
「ランスは不運にも、プラクティス中に内燃機関(エンジン)のトラブルでガレージに留まらざるを得なかった。この問題を解決した後、マシンを修復して予選に参加する十分な時間がなかったのだ」

